






食品微生物の授業で、ヒトの皮膚についている黄色ブドウ球菌を観察しました。
1週目は菌を増やすための培地を準備しました。オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)で培地にいる菌を死滅させ、シャーレに移したものを1人5枚ずつ作りました。
2週目はご飯つぶを触り手指についている菌をつけて、培地にのせました。これを37℃で48時間置いて、ご飯つぶについている菌を増やしました。
3週目にいよいよ観察です。初めは目に見えないくらいの小さな菌が、どんどん増えて目に見えるほどのかたまりになりました。手指についていた黄色ブドウ球菌は、その名前の通り黄色っぽい色をしていることを実際に観察でき、みんなとても興味深そうでした。